本年度安全管理目標
21年度人身事故20%、物損事故30%削減、「1秒の安全確認が事故をなくす」
*20年度事故統計 人身事故 27件 物件事故 50件 *前年度 人身 14件 物件 45件
前年度との比率 人身52%増加 物件9%増加
本年度は、高齢化の傾向にある乗務員の平均年齢が上昇していることを考え身体の衰えによる危険性を中心に事故防止の指導を行い、安全意識の向上プラス自己の再確認を徹底する方向で事故撲滅に努める。
事故削減する為の教育
前年度事例からもわかるように安全確認不足による事故が多発している事から安全確認に対する意識が
低い事がわかる、作年度は、高齢化の傾向にある乗務員の平均年齢が上昇していることを考え身体の衰え
による危険性を認識し、安全確認の方法(二輪車に対する死角の危険性)及び目視の必要性を見直す様に
取り組んだが成果が現れなかったことを考え事故防止の教育時間の延長が必要ではないか。
運輸安全マネジメント(PDCA)を認識して無事故の必要性を乗務員に徹底教育し、事故の削減に取り組む。
機器による事故管理
ドライブレコーダーの事故映像を基に事故原因の解明資料として活用し、事故当事者に対して個別指導を行い
事故に対する危険認識を高める。
個別指導を行う場合、安全対策機構(診断票)を参考に個々の身体能力の分析を行う必要有り。
研修会等で事故映像を基に事故防止の意見交換の場を設け、一人一人が事故を防ぐ必要性に気づかせる。
出庫点呼場入口に事故事例の映像を公開して事故の危険性を認識して営業に取り組んでもらう。
安全輸送、設備と装置の改善
最近の事故でお客様のドアー開閉時の接触事故が多発している。これまで助手席側後部ドアーの開放時に
二輪車との接触事故が発生してることからドアー開放時に相手側に気づいてもらうようにドアー開放ライトを
取り付けたがお客様によるドアー開閉防止のためドアノブカバーを設置。
後部座席シートベルト着用に関し音声及び映像により協力をうながすよう装置の取付。
運輸安全マネジメントに関する事項
事故惹起者からの状況聴取に関し、事故形態を原因とせず「何がその事故形態を引き起こしたのか」裏側
にある真の原因を当事者と共に研究し、その原因発生の要素を除去すべき対策が再発防止上重要と考える。
基本的には「交通事故は人災であり、人力で抑止する事は可能である」と言う強い意識を植え付ける事が
肝要である。
事故管理、事故削減
明け番研修に於いて事故事例を発表するとともに、全乗務員よりヒヤリハット報告書を提出してもらい、事故のおきる原因を再確認することに加え事故防止に役立てる。
事故管理、事故削減
明け番研修に於いて事故事例を発表するとともに、増加しつつある二輪車事故に対し、車両の死角を認識し
てもらう為、カラーコーンを使い、ミラーで確認できない部分(死角)の認識実地研修をおこないました。
安全マネジメント
社会全体の交通事故は毎年減少傾向にある中、ハイタクの起因する交通事故が右肩上がりと言うのは、
同業として憂いを感じています。当社に於いても如実に減少傾向にある状況ではない。ここでもう一度原点に
帰り法令順守と言う当たり前のことから始めたいと思う。
当たり前のことだが事故は決められたことを遵守しない又、軽視することが積み重なりその結果として事故が
起こることは明白であり、原点に帰り基本から再教育していくことから始めたい。