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[タクシー業界について]

2023年10月31日

タクシードライバーの1日を紹介します!


こんにちは。栄泉交通です。

私たちの生活に欠かせない『タクシーサービス』。
早朝・深夜でも利用できて、電話で予約したり、
最近はアプリを使用し予約が取れてとっても便利ですよね。


街中を見ると、いつでも、どこでもタクシーがいますが、
皆さんはタクシードライバーがどんな1日を過ごしているか気になりませんか?

何時から働き始め、どのように仕事を行い、何時まで仕事をしているのか。
とっても身近な存在でも、意外に実態は分からなかったりします。


今回は『タクシードライバー』という仕事に就く人たちは
どんな1日を送っているのかをご紹介
したいと思います。

これを見ていただければタクシードライバーが、より一層身近に感じられると思います。
また、「働いてみたい!」、「楽しそう!」、「やりがいがありそう!」と
思っていただけたらとっても嬉しいです。



タクシードライバーは基本的にシフト制にて勤務しており、
一般企業に勤める人たちと同様に朝に出勤する人もいれば、夕方から出勤する人もいます。
それぞれ、【日勤】、【夜勤】、【隔日勤】と呼ばれていて、

【日勤】 ・・・朝〜夕方
【夜勤】 ・・・夕方〜早朝、夜〜朝
【隔日勤】・・・朝〜翌日深夜、昼過ぎ〜翌日朝


といった形で勤務します。
詳しい始業時間はタクシー会社によって少し異なるので
企業の求人を見てみるのが良いでしょう。

なお、弊社では、

【日勤】 ・・・6:45〜17:00(内、休憩 1.5H)
【夜勤】 ・・・17:45〜翌4:00(内、休憩 1.5H)
【隔日勤】・・・7:30〜翌4:00(内、休憩 3H)
      14:30〜翌11:00(内、休憩 3H)


となっております。
様々な時間から働き始めることができ、
働き手の事情に合わせることができるのでとってもフレキシブルですよね。

なお、サービス業でありがちな、日によって勤務開始時間が異なるなんてことは無いので
ご安心を。
タクシーサービスは『安全第一』が責務。
変更を希望しない限り、基本的にはずっと同じ時間での勤務になります。





それではタクシードライバーはどんな1日を過ごしているか説明していきましょう。
今回は『日勤ドライバー』について説明していきます。

1、出勤〜出庫まで

日勤ドライバーは会社員より少し早い時間に出勤。
最初に「アルコールチェック」を行います。

アルコールチェックはもちろん数値が「0」でなければ業務に就くことができません。 毎日のルーティンではありますが心身ともに整え、臨みます。
また、タクシー会社が採用しているアルコール検知器はとても精密なものが多く、
食品や口腔ケア用品などに含まれる微量のアルコール成分も検知するので注意が必要です。

アルコールチェックが終わったら、その日乗車する車両の点検を行います。
会社によって車両が割り当てられているところもあれば、日毎に変わるところもあります。
毎日点検しているものとは言え、いつどんな不具合が起こるかわかりません。
些細な異変に気付くことは1日の営業を安全に行う為にはとても大切なのです。

点検後は、「点呼」と呼ばれる朝礼に参加します。これは同じ出勤時間の人たち数人と行う場合と、マンツーマンで行う場合とあります。免許証の携帯や体調チェックを行いながら乗務員証の受け取り、交通情報や注意事項の確認等、営業前の最終準備を行うのです。
業務前にたくさんやることがあるなと思うかもしれませんが、安全で迅速な移動を提供する者にとっては必要な事であり責務となります。

2、出庫〜営業


点呼を終えたらいよいよ営業開始です。車両に乗り込み営業所を出庫します。
日勤ドライバーの多くは朝方、都心に向かいそうな人を探しながら走行します。自身の目的地方面に向かう人に乗車いただければ非常に効率が良いですよね。タクシードライバーは1日を通し、お客様が乗車している時間をどれだけ保てるかが重要です。

また、時間帯によって利用者は異なってきます。朝方は通勤・通学・通院の方、日中はビジネス利用の方、夜は会食に向かう方、帰宅する方等、どんな方が利用するかを考えながら移動し営業しましょう。

営業方法も、空車状態でお客様を探す「流し営業」、駅や商業施設のタクシープールで待つ「着待ち営業」、無線やアプリを使用しながらお客様を探す「無線・アプリ営業」等あり自分に合った方法があります。


疲れを感じたら無理せず途中で休憩をとることが重要です。
最後のお客様まで精一杯の送迎サービスを提供し、終業したら営業所に帰庫します。

3、帰庫〜洗車・納金作業


営業所に戻ったら、もうひと頑張りです。

再度、アルコールチェックを行い、1日ともに頑張ってくれた営業車の洗車と、頑張って得た売上金を納金します。洗車は次に乗務する人の為でもありますし、何より会社の備品であり、自身の商売道具でもあります。責任を持ってピカピカに洗い上げます。また、売上金は現金もあればクレジットカード払い等あるので分けながら納金と未収処理を行っていきます。

4、退勤

今日も1日大変お疲れ様でした!
乗務員証を返却したら退勤です。

プロのドライバーとしてお客様に安全・安心な移動を提供し、且つ、丁寧な対応と気配りを心がける為にはしっかりと休養を取ることも重要です。



タクシー会社では『日勤』の他に、『夜勤』、『隔日勤』と言われる勤務形態が存在するのは上記に記載致しました。

それぞれ、出勤時間や1日の勤務時間は異なりますが業務の流れはおおよそ同じです。



出勤時間や1日の勤務時間に違いはあれど1か月の総勤務時間に大きな違いはありません。

生活リズムや体調を考慮し、1番苦のない勤務形態で乗務するのが良いでしょう。

しかし、勤務時間帯によるお客様の層や、深夜は公共交通機関が動いていないので走行距離に大きく差が出てきます。

また、深夜手当なども日勤は加算されないので収入面を重視したい方は『夜勤』、『隔日勤』、日中でないと働けないという方は『日勤』を検討してみるのが良いと思います。

最後に


タクシードライバーという職業は自身が頑張って売り上げた数字が収入に反映される他、運転する楽しさ、世の中に必要不可欠なサービスを提供していること等、やりがいを感じられる点はたくさんあります。

世の中の役に立つことがしたい。自力を試したい方は是非チャレンジしてみて下さいね。


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